店舗型の風俗エステは、一体どのような流れで予約からプレイの流れが進んでいくか解説していく。
これから初めて店舗型の風俗エステを利用されると言う方は色々なお店のホームページを見て金額や立地条件などから行きたいお店を検索される事と思う。また、昨今の時代ではお店の検索だけでは無くてホームページから女の子の予約も行う事ができるだろう。
大体のホームページには出勤予定のリストがあるため、そこで好みの女性のプロフィールをチェックする。身長やスリーサイズ、また趣味や性感帯、好みの男性のタイプなどが記載されているので実際にお店で女性と会った時に会話が弾むような楽しい雰囲気でプレイに入る事が可能だ。
そしてカレンダーから好みの女性が出勤している曜日や時間帯を選んで送信ボタンを押しても良いし、または直接お店に電話をして女性の出勤状態を確認するのも良いだろう。特に上位ランクの女性は人気があるので平日の昼間や土日など来客が少ない日時を選んで余裕を持って予約をする様にしよう。
お店に到着したらまずフロントに行くことになる。そして予約をしている場合には「○○時から予約している○○ですけど」と必ずフロントに伝えなければならない。それと言うのもホテルやレストランとは違って全てのお店で「ご予約のお客様でしょうか？」と聞いてくれる訳ではないのだ。黙ってただ座っていたのでは自分の時間が来てもお店から呼ばれない、というケースもある。
そして予約をしていない場合には大抵のお店には壁に女性の写真が貼ってあるため、そこから好みの女性を選ぶことになる。そして、「○○ちゃんは空いていますか？」と聞いてみよう。これも同じく人気のある女性はプレイ中の事が多いため、待ち時間を聞いて待っているか、または今待機している女性の情報も教えてくれることがあるので、もし待つのが嫌で直ぐにプレイをしたい場合には、待機中の女性を選んでみるのも良いだろう。
では受付を無事に済ませたら時間まで何処で何をしていたら良いのだろうか、と言う疑問もあるかと思う。特に店舗型のお店に行った事がない場合には心配になると思うが、店舗型の風俗エステの場合には殆どのお店で待合室がある。待合室とは、言ってみればプレイ時間までに待っている部屋となるため、もちろん他のお客様がいる事もある。
ちょっと居心地が悪いと感じる場合もあるがそれは相手も同じ風に思っているはずだし、最近の風俗店の待合室ではテレビもあるし雑誌や灰皿、自動販売機もあるため慣れると自分の世界に没頭することができ、また何度も同じお店に通っていると不思議と待合室が落ち着くスペースと感じてくる事もある。
また、プレイが始まったらトイレにはかなり行きにくい環境となるため自分はトイレが近いと感じる人は尿意を感じていなくとも、念の為に行っておくと良いだろう。
では早速プレイに入る訳だが、プレイ前には必ずシャワーを浴びることになる。ここで注意したのがシャワーの時間もプレイ中に含まれる場合とそうではない場合があるため、ホームページを見てチェックをするのを忘れてはいけない。
そしてシャワー後には下半身にタオルを巻いてベットで待っている。そうすると女性もシャワーを浴びてからやってきてもし通常のマッサージ付きのお店であればうつ伏せになって背中、腰、お尻、足などのマッサージを終えてから仰向けになり、性的なマッサージに入って行く。
施術の間はくれぐれも女性に乱暴な事を行ったり、無理難題を投げかけたりといったことをしてはいけない。女性を困らせるようなことをしてしまえば、最悪の場合には店員を呼ばれる事もあるだけではなく、今後指名できないようにNGにされたり、最悪の場合は出禁になる可能性も否めない。
楽しく会話をしながら気持ちよくプレイが出来る様な雰囲気を作る事が一番大切だ。
男であれば概ね経験があるかと思うが、エクスタシーを迎えた後には性的な興奮状態がピークを越えてしまってそれまでエッチな事ばかり考えていたのが今度は女性の事がめんどくさくなったりペニスを触られるのさえ嫌になる事がある。それは他風俗店でも同じ事であり、もし60分コースなのに40分でプレイが終わってしまった場合には極論を言えば時間内に退出すれば良いと考えると少し早いがもう帰っても良いのだ。
でもそれではせっかく風俗エステに来た事が勿体なく感じてしまうため、女性と趣味や食べ物の話など明るい話をしたり、お店によってはタバコが吸えたりお茶を出してくれたりする所もあるので、くつろぐと言うのが一般的なプレイ後の時間の過ごし方となる。
またこの時間で女性との距離を近ずけておくことで次回同じ女性を指名したくなったり、また実際に次回プレイをする時には初めての時と比べると更に恋人チックなプレイが出来たりすることもあるかもしれないし、もしかすると触って良い場所が増えたりキスが出来る時間帯が増えたりするかも知れない。そのため、プレイ後の時間も大切に過ごせる様に心がけよう。