風俗エステと紙パンツ

多くの風俗エステで用意されている紙パンツだが、たかが紙パンツと侮ってはいけない。男性の意識にダイレクトに関わってくる重要ツールなのだ。

初めての風俗エステ サイトマップ

風俗エステで紙パンツは必要ない!?

風俗エステはその名前の通り風俗店なので、いわゆる手コキフィニッシュが可能になっている。もちろんお店によってはより過激なメニューが用意されていたり、またはオプションを付けることでデリヘルさながらのハードプレイを楽しめる場合もある。

ここで気になるのが、エステ業界で必須になってくるのが紙パンツだ。

基本的に風俗エステはそもそも風俗店なので、女の子、お店もペニスを扱ってナンボというスタンスで商売をしており、男の顕わな姿を見ることにも慣れている。しかしながらあくまでエステ店という体を保つためにも紙パンツを用意している店舗は少なくない。

次項でより深く風俗エステの紙パンツ事情に迫っていくぞ!

風俗エステで紙パンツを履く場合

通常風俗エステでは素っ裸というよりは、エステあるあるのタオルをパサリと下半身において施術するのが常である。風俗店と言っても、基本的なマッサージの施術は健全店のメンズエステと同様なので、フル勃起したペニスが目の前にあるとマッサージがしにくいのは言うまでもないよな。

風俗エステではタオル隠しのパターンが多くなるが、もちろん紙パンツを使用するところもある。特にヌキは単調な手コキのみのライト系のお店では、しっかりと紙パンツを用意している傾向が高まる

ただしトランクスやブリーフタイプなどの面積広めのタイプではなく、男の欲望をそそるようなTバック系のものが多い。複数種類を用意しているお店は少なく、男性客側に選択の幅はほとんどない

一方でハードプレイを売りにしているハイブリッドエステの場合は、よりセクシーでもっこりが強調された紙パンツを用意しているところもある。風俗エステと言っても、熟女系多数のお店、足コキに力を入れていたり、SM要素強めだったりとお店のコンセプトも意外に多彩なので、それに合わせて紙パンツへの力の入れようも変わってくる。

どちらにしても、風俗エステで紙パンツを履く機会はそこまで多くはないが、どうしても気になる場合はタオルなのか?それとも紙パンツを着用するのか、もしくは素っ裸での施術も可能なのかを事前に問い合わせしてみるといいだろう。履く側の男性の意識に大きく影響を与えるツールになってくることを忘れてはならないぞ。

紙パンツを履くメリット

風俗エステで紙パンツを履く場合とそうではない場合があるわけだが、果たしてどちらがいいのか?それはお客それぞれで違うと思うが、意外にもメリットは少なくないぞ。ここでは風俗エステで紙パンツを履くメリットについてを考察してみよう。

  1. 非健全店であるため、紙パンツモッコリで女の子がいい反応をしてくれる
  2. 受け身ベースの風俗エステがゆえに、紙パンツを履くことで羞恥心をくすぐられる
  3. 息子が顕わになる紙パンツが多いので、プレイの一環として楽しめる
  4. わざとずらしたりして、男と女の卑猥な駆け引きを楽しめる

などが挙げられる。

タオルをダイレクトに被されると、確かに下半身にテントは張っても卑猥要素はかなり抑えられてしまう。(それでもタオル派の風俗エステはかなり多いのだが)

またタオルの場合は、前述のように面積が広めになってくるのでアナルや鼠径部など際どいラインのマッサージが特に疎かになってしまい、女の子の中には下半身はノータッチで手コキタイムに移行してしまう場合も少なくないぞ。

アジアンエステ、チャイエスは穴場なり?!

風俗エステの中で特に奇妙なのが、アジアンエステやチャイエスに代表される日本人セラピスト、経営者が噛んでいない生粋の外国資本のお店だ。

日本語が通じなかったり、中にはとんでもないお化けセラピストに当たる場合もあるのだが、これらのお店は意外に穴場だったりする。

そうそもそも紙パンツを置いていなかったり、あっても着用はしなくていいよというスタンスのお店も少なくない。もちろんタオルを被せる場合もあるが、アジア系のお店の場合は色々と隙だらけなので、お客のちょっとワガママなリクエストにも応えてくれる場合が多い。

スッポンポンでマッサージを受けたい場合や、ワンランク上のハードサービスを期待したい男性は日本人が噛まないアジアン、チャイエスを選ぶといいだろう。ただしこのタイプのお店は健全タイプのマッサージ店なのにお店、女の子次第でヘルスサービスをする違法店舗も多い。

そのため、利用を考える際はなるべくお店のWEBサイトがきちんと機能していること、口コミをチェックするなど、できる範囲のリサーチをした上で利用の可否を決めるといいだろう。