必見!風俗エステで好かれる客の6ヶ条!

風俗エステを思い切り楽しみたいのであれば、セラピストに好かれることが肝心。どうすればセラピストに好かれるか解説していく。

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セラピストに好かれよう

ここ数年、人気を高めている風俗の新しいジャンル「風俗エステ」。男性の癒しを追求したサービスを行うお店だが、楽しむためにはやはり「女性セラピストに好かれること」が欠かせない。

限られた時間の中でより有意義なものにするためには、女性セラピストに好かれることが何よりも大切だと言っても過言ではないだろう。

では、一体どんなお客さんが風俗エステのセラピストに好かれるのだろう。風俗エステを楽しむため、風俗エステで好かれるお客さんの6ヶ条を紹介していく。

風俗エステとは?

まずは簡単に、風俗エステとは何なのかについて。風俗エステとは、オイルを使ったマッサージをメインに、性的サービスまで行ってくれるお店のこと。性的サービスは含まれるが、ヘルスやソープランドのような過激なサービスはない。

性的サービスの部分は、女性セラピストの手コキによるフィニッシュのみ。そのためヘルスやソープランドよりも料金も安く、行きやすい風俗となっている。

風俗エステとは何なのかが分かったところで、早速女性セラピストに好かれるお客さんの特徴について見ていこう。

1、セラピストを人として見てくれる

1つ目の特徴は、女性セラピストのことを「人として」見てくれるお客さん。

風俗エステでは、体の疲れを癒すオイルマッサージと性的マッサージを受けることができるが、性的サービスがあると、どうしてもお客さんである男性は「女の子を性的対象」として見るようになってしまう。

もちろんそれは仕方がないことでもあるが、風俗エステは風俗店の中では比較的性的サービスがソフトな部類。そのためそこで働く女性セラピストも、「性的サービスが少ない」ことを意識してそこで働いているわけだ。

下心があるのは仕方がないとして、それを全面に押し出さないようにしよう。

セラピストは性的対象としてではなく、あくまでも「人として接してくれる」お客さんの方が好すいてくれるのは目に見えている。

2、サービス以外を要求しない

次に、サービス以外の内容を要求しないお客さん。風俗エステはオイルマッサージ+セラピストの手による性的マッサージを受けられるお店だが、その他の性的サービスに関してはお店によりけり。

オプションのあるお店もあるが、どんなお店であってもフェラチオや本番行為はNG。しかしながら、中には裏オプションなどとして本番行為や本来行っていないサービスを求めてくるお客さんもいるのだ。

セラピストに好かれたいのなら、サービス以外のことを要求するのはやめよう。

3、清潔にしておく

風俗エステでは、マッサージなどのサービスを受ける前にお客さんはシャワーを浴びることになる。ヘルスやソープではないためセラピストにとって性感染症のリスクは少ないものの、やはり長めにシャワーを浴びるなどして清潔を心がけたいもの。

体臭や口臭など、汚れだけでなくニオイのケアもしておくといい。

4、セラピストを対等に見る

4つ目は、セラピストのことを対等に見るということ。

1つ目の「人として接してくれる」ということと似ているのだが、女性セラピストのことをきちんと自分と対等な存在として見てあげよう。よく「風俗で働いている」ことをバカにする男性がいるが、そんな人は論外だ。

5、他のセラピストと比較しない

風俗エステマニアの人や、何回も風俗エステに通っている人に多いのが、他のセラピストと比較してしまうこと。

「○○店の××ちゃんはあれもしてくれたよ!」
「○○ちゃんみたいにやってよ」

つい、こんなふうに言ってしまったことはないだろうか?このセリフほど、女性セラピストをムッとさせるものはない

悪気はないのかもしれないが、他人と比べられるのは気分がいいものではないので、セラピストに好かれたいのならやめるべきだ。

6、最低限の体毛処理をしよう

6つ目は、最低限の体毛処理をしておくこと。別に陰毛をツルツルにしておけということではない。ただ、あくまでも不潔に見える範囲の体毛は処理しておいたほうが、女性受けがいいのは間違いないでしょう。

中には体毛がボーボーの人が好きという女性もいるが、あくまでも少数派だ。最近は男性もムダ毛処理をする時代とも言われているし、ある程度は体毛処理をしておくといいかもしれない。