アジアンエステとは
日本人以外のアジアンエステは大まかに中国式・韓国式・台湾式の3つに分けられる。
それぞれそれなりにマッサージにも特徴があるが、やはり一番は日本に稼ぎにきたアジア系外国人の女の子がいるということ。
見た目は日本人に近いような感じ(日本人の綺麗とはまた違う透明感のある綺麗さがある)だが、スタイルがいい子が多い。日本人のスタイルの良さはどちらかというと人形的な感じだが、アジアンエステの子たちは健康的な色気がある感じのスタイルの子が多いのだ。
そして、違う文化育ちのおかげか日本人にはない独特の雰囲気と、カタコト日本語が素晴らしく響く(笑)。そして、なぜかすごく真面目である。
アジアンエステの選び方
以前ちょこっとふれたが、ヌキありのところと、ヌキなし(普通のマッサージのみ)のところがある。
見分ける方法は・・・雰囲気である。わりとこれが冗談ではない。性サービスがあっても「ある」と言わないお店も多いからだ。まあ、ヌキなしのところは間違っても「ある」なんて言わないだろうが。ヌキありのところはやはりそれなりに妖しい雰囲気が漂っている。
こんな感じで非常にグレーなところもあって、そこもまた味があるというものだ。
但し、最近はアジアンエステもHPが充実しているところが多いのでチラッと覗いてみよう。
性サービスがあるような記述がなくても、女の子のスタイルの良さや可愛さを強調していたり、顔を隠していたりする場合ヌキありのところが多い。
風俗エステのポータルサイトに登録されているかも要チェックだ。
アジアンエステの内容とは
アジアンエステという名だが、風俗エステ。基本は日本人向けの風俗エステのサービス内容とあまり変わりはない(むしろマッサージ内容についてはあっちが本場である)。
ただ値段が日本人がやっている通常の風俗エステより安いところが多い。
・オイルマッサージ
・リンパマッサージ
・足裏マッサージ
・泡洗体マッサージ
・あかすり
を組みあわせたものに
・ヌキサービス
がついているものが多い。
流れも初めにシャワーを浴びて施術を受け、最後にまたシャワーをあびて帰るという流れである。
アジアンエステは基本的に店舗型なので、ホテルの予約などは必要ない。
風俗エステだが、結構本場のマッサージという感じでマッサージ技術が高いお店も多いし、昔のような(悪い意味で)怪しい雰囲気の店舗は減っているので、一度利用してみてはどうだろうか。
アジアンエステはハマる人はドハマりするらしいのでそうなったら感想を聞かせてほしいものだ。