風俗エステのルールとは?禁止されている行為を紹介!

風俗エステではどんな事をするとダメなのか、禁止行為について解説。

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基本的なマナー

メンズエステや風俗エステにはルールがあります。禁止されている行為があり、それをしてしまうと出入り禁止となったり、警察に通報されたりする可能性があるため注意しましょう。それでは、エステにはどんなルールがあり、どういった行為が禁止されているのか紹介します。

<プレイに含まれない行為を要求しない>
それぞれのエステ店では基本プレイの内容がルールとして定められています。そのルールの範囲内で遊ぶことが求められているため注意しましょう。ルールに含まれていない行為をしてはいけず、要求することも禁止されています。プレイにない行為を求めようとすると、注意されるだけではなく、最悪の場合は出入り禁止にされる可能性があります。そうなると、もう二度とそのお店で遊ぶことができなくなります。

<無断キャンセルしない>
基本的にエステ店で遊ぶときには、事前に予約を入れることが多いです。予約を入れたならば、その日時に遅れずにお店やラブホテルなどに行きましょう。予約を入れたにもかかわらず無断でキャンセルをするのはマナー違反です。キャンセル料を請求される可能性があります。事前のキャンセルを認めていないお店もあるため注意しましょう。

連絡をせずに無断キャンセルした場合は、出入り禁止となります。お金を請求されることがあり、大きなトラブルに発展する可能性もあるため、予約をしたのであれば、しっかりと遊びましょう。15分遅れたら、予約が取り消されるというお店もあります。遅刻をすることも事情がない限りは考慮されません。

予約は基本的に番号を通知しなければできないお店が多いです。公衆電話から予約を入れたり、非通知で予約したりすることはできません。したがって、予約をした段階でこちらの電話番号はお店側に知られています。そのため、無断キャンセルをして、後日あらためて素知らぬ顔で予約を入れたとしても、すぐにバレてしまうでしょう。

<乱暴な行動や言動をしない>
客だからといって何をしても許されるわけではありません。あくまでも対等な立場から女性に接するべきでしょう。乱暴な行動や言動をするのはやめましょう。あまりにも酷い場合には、お店に報告されて何らかのペナルティがあるかもしれません。

禁止されている行為

<紙パンツ着用のお店ではかずにサービスを受けること>
エステ店の中には、紙パンツ着用を義務付けているお店があります。このようなお店では、紙パンツを脱ぐことが許されていないため注意しましょう。興奮してしまい、つい脱ぎたくなってしまうかもしれません。しかし、脱いでしまうのはマナー違反であり、その時点でサービスが中断して帰らされる可能性もあります

紙パンツを着用したままの状態で我慢しましょう。風俗エステの場合は、基本的に紙パンツがないところが多いです。紙パンツが不要だと思うならば、着用の義務がないお店で遊びましょう。

<盗撮や盗聴>
盗撮や盗聴をすることは許される行為ではありません。たとえば、自宅に呼ぶときにカメラを隠して撮影していることが発覚すれば、すぐにお店に報告されます。この場合は警察に通報されてしまい、最悪の場合は逮捕される可能性があります。示談金を支払って解決する場合もあるのですが、いずれにしても大きなリスクを背負うことになるでしょう。盗撮や盗聴などは絶対にしないように注意しましょう。

<スカウトや引き抜き行為>
他店のスタッフや関係者が別のお店を利用することは基本的に禁止されています。そこで、人気の高いエステ嬢をスカウトしたり、引き抜きしたりする可能性があるからです。他店で人気のある女性を引き抜くのは、営業妨害といえるでしょう。ルール違反であり、このような行為はどのようなお店でも禁止されています。純粋にマッサージを受けて気持ちよくなりたいと考えている人のみがサービスを利用するべきです。別の目的で利用することは禁止されています。

<病気や発熱のある状態で利用すること>
何らかの病気にかかっている人や高熱のある人などはエステのサービスを利用することができません。体調の悪い状態でマッサージを受けるのはとてもリスクがあります。また、ひょっとしたらあなたの病気をエステ嬢に移してしまうリスクもあります。体調が悪いときにマッサージを受けてもあまり楽しむことはできないでしょう。元気になって体調が回復してから利用してください。

<エステ嬢へのストーカー行為>
エステ嬢のなかにはとてもキレイな子や可愛い子がいます。とても気に入ってしまい、リピーターになって、何度も指名をするというケースがあるかもしれません。しかし、くまでもキャストと客の関係であることを忘れてはいけません。エステ嬢に対してストーカー行為をするのはマナー違反です。それは犯罪行為であり、酷い場合には警察に通報されてしまう可能性があります。

あくまでも客として紳士的な態度で接することが大切です。相手の迷惑になることは避けるべきであり、たとえば、高価なプレゼントをするといったこともやめましょう連絡先を聞いたり、食事に誘ったりするのもやめるべきです。