チェンジの当たり前が通用しにくい風俗エステ
やってしまった……、引いてしまったのが宝くじの当たりではなく地雷嬢。こんなトラップは風俗で当たり前に語り継がれることだが、風俗エステでも実際に起こり得る。
デリヘルの場合なら、ドアを開けた瞬間に印籠の如く「チェンジ」という必殺技を使えるのだが、風俗エステの場合はどうだろう。
結論から言うと、風俗エステの場合チェンジができるお店は多くはないというのが現状だ。
風俗エステにも店舗型、または派遣の2種類があるが、対面してチェンジを言い渡せるお店はデリヘルなどに比べてグッと少なくなる。
基本的に非エロのメンズエステ、プラスヌキのサービスがある風俗エステでは、そもそもデリヘル、箱ヘルなどと比べ女性がそこまで多くないこと。そして施術時間が重なると、チェンジ、キャンセルをした際の女の子の代わりが用意できないことが、風俗エステにてチェンジができにくい要因と考えられる。
またお店側は割り切ってチェンジをOKと考えているところもあれば、女の子の精神的な負担を考慮してチェンジはできないという親心を持つところもあるが、後者のタイプがエステ業界の大半だろう。
その為風俗エステを選ぶ際はきちんとWEB上の注意事項を確認し、チェンジの可否ができるのかを確認してから予約をすることを忘れてはならないぞ。
なおチェンジができにくく、なおかつ熟女、不美人が多い所はアジア系の女性が中心に在籍する回春、チャイエスが多いので、兎に角ルックス、年齢にこだわりがある場合は日本人率が多い高級店のドアをノックすべし。
危険要素高めのフリーセラピスト
エステ系はソフト風俗に位置する為、ヘルスやデリヘルと比べて地雷を踏む確率自体は低くなる。確かにこれは一理ある。
しかしだ、実際キャストが想像としていたのと違う場合は、特にお目当てが埋まっており、フリーで入った場合に外れを引くパターンが多いようだ。
エロ要素が若干でも入り込む風俗エステでは、若干容姿が落ちても、テクニックでカバーと言う場合も多い。
その為年齢詐称を考慮に入れても実年齢30後半または40に突入しているであろうおばさんにあたったり、東南アジア、中国系と思しき外国人の決して容姿に恵まれているとは言えない女性に当ることがある。
つまり風俗エステはメンズエステ同様に安心安定の女性陣が揃っているとは限らず、特にフリーの場合は大外れを引く可能性も高くなるということは覚えておかねばならない。
チェンジできない時の遊び方
もしルックスがタイプではない、日本語がちぐはぐで会話のキャッチボールができない、または年齢が高すぎる場合で、替え玉の女の子とチェンジができない場合はどうするべきか?
そんな時こそ意識の転換を図る時。つまりは自分の心を強くする、新しい側面で風俗エステを楽しむというベクトルを持てばいい。具体的にその例を挙げてみよう。
- 熟女、B専プレイのAVシチュエーションと妄想する
- とにかくマッサージ要因と考えて邪念は捨て去る
- ひたすら目をつぶる
- 大胆不敵なマッサージを懇願(アナルなど)
- 人間観察の時と見なし、セラピストの評価ポイントを探る
これらはなかなかMでなければできないかも……と思う方もいるが、実際マッサージを受け始めてしまうと、意外に諦めモードになってしまうものだ。
それを破廉恥な熟女ポルノと捉えるか、駅前30分整体の類と重ねるかは男性次第。一旦目を閉じ始めると、悟りは開けるので、マッサージ後のハッピーエンディングに関してもイケてしまうという男性は少なくないぞ。
またタイプではない、熟女に無理やり普段は頼まないマッサージをお願いするのも一手だ。その好例が前立腺責めだが、なかなか眼中外の女性にアナルをほじくり回されるのは屈辱的でありながら、それが逆に性感に繋がるパターンは多いので挑戦してみるといいだろう。