常連になるとお得
洗体をしてもらってからマッサージをしてもらい最後にハンドサービスで気持ちよくしてもらう。これが一般的な風俗エステのコースだが、細かいバリエーションは多々ある。
例えば洗体が無いコースであったり密着してくれたりなんていう店もある(とは言えこちらからのお触りは禁止)しかし常連になると業務範囲内でのおねだりができたりする。ここでは常連ならではの風俗エステについて紹介したいと思う。
<賢い常連のなり方>
まず風俗エステの常連に関して私が思ったことを述べる。(これは風俗嬢の証言を元にしたものなのである程度信ぴょう性があると思う)常連とは何度も通う客のことなのだが、例えば毎月1回行く人より不定期に来る期間が集中する人の方が印象に残りやすい。
つまり1回行って一月開けて再度来店するより、1回目と2回目の来店をなるべくつめた後、日を置いて3回目行くという方がいいということになる。
なぜかといえば1月に1回の来店だと「お金に余裕が無い人なんだ」とか「どんなにいいサービスをしても来るのはまた翌月になるんだ」と思われてしまうからだ。
1、2回目にぽんぽんと来てくれたら自分のことを気に入ってくれているんだと思わせることや、次いつ来てくれるんだろうと思ってくれるなどしてサービスが充実する可能性が高まる。
そして3回目に日が空いていたとしても「久しぶりに来てくれた!」と言うおもてなしをしてくれる(ちなみにこの手を使うとよく来てくれると言う印象を与えられるため「3回目だっけ?4回目だっけ?」と数をごまかすことも可能)
当然多く来店する客に対してはできる範囲で手厚いサービスをしてくれるので断然お得だ。もしお気に入り嬢が見つかったらこの手法を使ってみてはいかがだろうか。簡単に仲良くなれると思う。
<常連のお願いは受け入れやすい>
これも風俗嬢に聞いた話なのだが、常連になるとある程度のおねだりが受け入れやすいと言うのだ。初回来店で「こうしてああして」と言うお客がいるようだがそれを言われると気分が下がり「早く時間が終わらないかな」と思いマッサージもおざなりになってしまうようだ。
女の子によるかもしれないが、女の子が「もっと強くした方がいいですか?」と言う前に「もっと強くして」と言われるだけでやる気をなくしてしまうと言うのも聞いたことがある。ところが2回目の来店客から言われたらすんなり受け入れやすい。それほど初回の客と2回目の客は違うようなので注意しておいてほしい。
ちなみに常連客になると「もっと強くして」、と言いやすいのはもちろんの事、「2回抜いて」と言うこともできるし、「洗体時に抜いて」と言うのも可能だ。(してくれるかどうかは女の子次第だが、それによって嫌がられると言うことはあまりない)
そしてこの「洗体時の抜き」と言うのは時間の有効活用にもつながる。
普通は洗体〜マッサージという流れになるのだが洗体でも多少の刺激を与えてもらうことも可能だ。中には後一歩でイクと言う状況にもなる。そういった状況でシャワーから上がりタオルで体を拭きベッドに移動する。しかしこれではせっかく上がった気分がだだ下がり。寸止めをされたとポジティブに受け入れることもできなくは無いのだが、また1からやり直しと言った感じだろう。
しかし洗体時に抜いてもらえればその後マッサージを充分にしてもらうこともできるし、そこまでの仲なら添い寝を楽しむなんていうこともできるので、ぜひ常連になってできる範囲のわがままを言ってみよう。