自宅に呼んでリラックスしたいと思うことはあるかもしれません。しかしデメリットがあるのをご存じですか。
最後はスッキリする気持ちのいいヌキを伴うサービス、風俗エステ。この業界に関しても、やはり店舗を持たない派遣型が増えてきている。
営業許可が下りにくい、24時以降の営業ができないなどは店舗型風俗エステが増えない理由と言われているが、さてお客側の目線で見てみるとそれなりに派遣型風俗エステのメリットは多い。
例えば女性セラピストとより親密になれる空間を過ごしながらマッサージを受けられる。自分のペース、時間に合わせて女の子が派遣されるので、多忙な男性には特に支持されている。
また派遣型風俗エステは店舗型よりも充実したオプションが多く、なおかつ淡泊な手コキだけに終わらない、より広範なヘルスサービスを用意したお店が多いこともメリットだろう。
さて派遣型風俗エステについてだが、店舗を持たない為、男性側が場所を指定する必要がある。自宅、ホテルなどの場所が必要になるが、正直なところ自宅への派遣はあまりオススメができない。
自宅派遣の場合は疲れたらすぐに横になれる、ホテルに移動せずとも完結できるのだが、実際蓋を開けてみると不都合を感じる男性陣は多いのだ。その例をここで挙げていこう。
などが自宅派遣がオススメできない理由だ。
基本オイルやパウダーを使用し、またアロマなどを焚く場合も多く、部屋が汚れやすくなおかつ匂いが残りやすい。一人暮らしの場合は問題ないが、家族や友人等と同居している場合や小さなコミュニティー内で暮らしている場合は、風俗バレの可能性が高くなることも危惧しなければならないぞ。
また「本番サービスを強要されるのでは？」だとか、見知らぬ男性の部屋に乗り込む女性は多かれ少なかれ警戒心を抱いていること。そして女性が派遣される前にはベッド、水回りや玄関などの清掃に時間を取られるので、男女双方それなりのストレスを感じやすいのだ。
前項でもお話ししたが、風俗エステでは多彩なヘルスサービスを提供していることも多く、マットプレイなどは広い浴室がない場合はサービスが受けられないなどの弊害も出てくる。
このような観点から考えると、やはり派遣型風俗エステはホテルを利用するのがベストと言えるだろう。
ホテルでセラピストからマッサージを受ける場合は、前述のような香りや汚れを気にする必要もない、タオルもアメニティーも揃っている。
女性にとってもホテルのような一定以上の衛生環境が整う場所での施術は、精神的な安堵にも繋がり、心おきなく男性にマッサージを提供できる。
ホテルと言ってもラブホテル、シティーホテルにビジネスホテルなど様々だが、基本的にビジネスホテルの利用は困難が伴うのでオススメできない。
フロントが広めのシティーホテル、またはラブホテルが鉄壁の人気派遣先であるが、やはりラブホテルがいいだろう。
その理由としてはコスパがいいこと、女性の「フロントに声をかけられるかもしれない！」という恐怖心を拭えると同時に、様々なタイプの部屋が用意されている為だ。
女性にとっても、男性にとっても非日常感を感じられるタイプの客室も多いので、新鮮な気持ちでマッサージ&プレイができるのでオススメだぞ。