普通のはもう飽きた!変わり種のメンズエステ・風俗エステ紹介
メンズエステが人気出たのはまだここ最近の話だ。昔は風俗、キャバクラ、ガールズバーが人気あったが、今はもうメンズエステに行っているという人が多くなっている。
しかし普通の風俗エステ、メンズエステに行き飽きたという人も増えてしまい、マンネリ化してしまっているお客さんもいるようだ。
今回は初心者ではなく熟練者向き、またメンズエステによく行く人向けに変わり種のメンズエステについてご紹介しよう。この変わり種のメンズエステは、それほど数が多くないと思っておいていい。
複数のセラピストで行うメンズエステ・風俗エステ
セラピストが2人で施術を行う!王様気分を味わえる!
この辺はまだ他のメンズエステでもあるかもしれない。セラピストが2人がかりでお客さんの施術を行うというものだ。施術内容は通常と変わりないが、1人のセラピストにやってもらうよりもドキドキ感と興奮を味わえるだろう。
ただこのWセラピスト制は完全個室エステではやっておらず、店舗型のみで行われているサービスになる。
完全個室エステだとセラピスト同士の繋がりは一切ないため、協力して行おうにも息が合わないというデメリットが大きいからと言える。
なお、若い女性セラピストを売りにしているメンズエステ・風俗エステであれば、セラピスト同士の仲は比較的良い人だと思っていい。
実は若いセラピストが在籍しているメンズエステや風俗エステは、求人情報やホームページを見てではなく、セラピスト同士の紹介で始めたという人が非常に多いのだ。そのためセラピストの同士の関係は、学校の友達や先輩後輩だったりする。この場合元々セラピスト同士仲が良いため、一緒に施術をすることも苦ではない。
ただしWセラピストは向き不向きもあり、人見知りが激しい人には向かない上、通常の施術とは異なるためお金が倍かかってしまう。
1回どんなものなのか経験されるのもありとは思うが、若いセラピストのみで構成しているため苦手な人は向かないので注意されたし。
3人以上のセラピストで施術を行うハーレムシステムとは?
これはお店の常連客の人だけのようだが、たまに3人体制で施術を行うメンズエステもある。実は研修中のセラピストのために、ベテランが手ほどきをしてあげているという理由で3人体制をとっているのだそうだ。
そのためどのお客さんにでもしているという訳ではなく、気心を許せる常連客や新人の失敗を笑って許せる気前の良いお客さんでないと実施していない。
3人体制といっても通常の施術ではなくぎこちなさを感じるかもしれないが、新人好きな人であればおすすめだ。またベテランセラピストと新人セラピストの良し悪しを目の当たりに出来るので、ある意味一石二鳥とも言えるだろう。
施術は先輩セラピストと3人で行うが、シャワーなどの洗体は研修中のセラピストが行う。普段とは違う趣向なので楽しめるかもしれない。
男女Wセラピスト!?難易度高めなメンズエステ
男性セラピストがお客さんの施術を行うメンズエステ!?
Wセラピストはまだ分かるかもしれないが、男性セラピストが在籍しているメンズエステもあることはご存知だろうか?
ある意味ではかなりマニア向けではあるため、それほど数は多くない。
最初は女性セラピストのみで施術を行い、鼠径部をする際男性セラピストはデコルテ部分の施術を行うというかなり変わったメンズエステだ。
ちなみに男性セラピストは同性愛者やバイセクシャルではなく、普通の男性になる。これは結構変わり種のメンズエステの中でもトップクラスであるため、より一層向き不向きがあるかもしれない。興味本位程度で行くのが良いだろう。
当たり前だが同性に触られるのは気持ちが悪いという人はおすすめ出来かねる。
男性セラピストがメンズエステ・風俗エステで働く理由は?
そもそも何故同性愛者でもバイセクシャルでもない男性セラピストがメンズエステ、風俗エステに在籍しているのか?受付やスタッフであれば男性はいるが、そういう訳ではなく普通のセラピストとして在籍しているようだ。
一見ありえないシステムだが、男性セラピストがいることによって背徳感を味わえるのが1つの楽しみのようだ。背徳感とは一般的な行為から外れて罪悪感を覚えるという意味になる。
普通メンズエステといえば女性セラピストのみで行われるのが当たり前としているのだが、男性セラピストと共に施術を行うことにより、お客さん側の視点では何とも言えない背徳感に襲われ興奮してしまうのだ。
男性セラピストのメリットとして、同じ男性同士であるため男性の気持ち良い部分を理解していることとも言える。色んな意味で期待を外れるメンズエステ、風俗エステの内容だからこそ、毎日のように通い続けている人にとっては良い刺激を与えられるのかもしれない。
メンズエステのお客さんは基本的に受け身だけど楽しいことに対しては好奇心旺盛であるため、マンネリ化している人にはおすすめだろう。1回程度であれば経験してみるのもありだ。