風俗エステの予約の仕方
初めての風俗は予約方法すらよく分からない。緊張してテンパってしまうのは誰しもが同じだ。
しかし風俗だからこそ、電話口でまごついたりするのは勘弁。出来るだけスムーズに予約を完了させたい。
他の風俗でも同じだと思うが、風俗エステも基本的には電話予約をお勧めする。電話のメリットはなによりもレスポンスが早いことだ。メールだと30分〜1時間はかかる内容であったとしても電話なら5分もかからない。
微妙なニュアンスの希望も電話なら伝えやすい。
だからといって電話予約を絶対しろというわけではない。あくまでも個人的なお勧めだ。
メールの方が気が楽という奴の気持ちもわからないではないので、この辺りはそれぞれのやりやすい方法でとなる。
店によってはメール対応していないことも稀にあるので事前確認は必須だろう。
風俗エステのプレイの流れ
風俗エステを初めて使う時はごちゃごちゃ考えずにエステ嬢の誘導に従っておけばいい。相手はプロなのだからこちらよりも良くわかっているだろう。
しかしそうとは分かっていても実際にどんな風にプレイが進むのかは気になるところ。簡単にではあるが風俗エステの流れを説明しよう。
これからいう流れはあくまでも目安になる。店によっては要所は違うこともある。
- カウンセリング(コースの確認やマッサージの希望受け付けなど)
- マッサージ開始
- 回春マッサージへ移行
- 射精へと導く
- シャワーでさっぱりして終了
大まかに説明するなら上記4工程になる。店によってはプレイ前にもシャワーが入ることもある。
他にオプションなどを付けるとなると、それに付随したプレイが追加されることになる。普通のマッサージと回春マッサージの順番は希望によって変えることが出来ることも。
カウンセリングの段階でエステ嬢とよく相談すると良い。
風俗エステはヌキはあるのか?
風俗エステでよく疑問に思われることはヌキがあるかないか。
風俗エステと言えば一昔前は性感を高めるためのものという意味合いが強かったように思える。
射精はなく、あくまでも全身のマッサージ+下半身の集中的なマッサージがメインだった。
ED治療の一種という扱いだ。当然ED治療になるわけはないのだが、EDであっても気兼ねなく風俗を使えるようにという戦略だったのではないかと思う。
時代は流れて昔と比べると風俗エステも数が多くなってきた。そうなると他の店との差別化を図るようになり、ヌキのサービスも取り入れるようになった。今では射精までがセットという店がほとんどだろう。
仮に基本コースに射精まで入っていない店でもオプションで用意されていたりもするので、ほぼ100%の店で射精までOKと考えられる。
性感や回春と銘打っているエステ・マッサージならヌキありと思って良いだろう。