風俗エステ嬢にはエステのテクと風俗サービスのテクが必要
普通のヘルスやデリヘルであればとにかくエロくてエッチな技術を持っている子と言う風に選ぶ基準はひとつに集中することが出来るが、風俗エステの場合はエステのマッサージのテクニックと風俗サービスのエッチなテクニック、ふたつのテクニックが必要とされる。
もちろん両方のテクがあるのが良いけれど、どちらも上手いという嬢はそうはいないだろう。そうなるとどちらのテクを重視するのかでエステ嬢の選び方も変わってくるのではないだろうか。
さらに男の性としては出来るだけ可愛くてスタイルの良い嬢を・・・と希望は限りなく出てくるのだが、ここでは容姿よりもテクニックを重視していくことにする。
最初の風俗エステは指名ではなくフリーで
選ぶ基準が多い場合、全ての条件を満たそうとすると選べる嬢がうんと少なくなってしまう。下手したら選ぶ余地がまったくないなんてことも。
最初の一回は冒険するつもりでフリーで入るのが良いのではないだろうか。実際に体験してみなければ分からないことってあると思う。
風俗エステに限ったことではないけれど、風俗店にはその店ならではのレベルが存在する。店ごとに教育係も存在しているので、在籍している嬢はある一定レベルから大きく外れることはないと言えるだろう。要はそんなに大差はないということ。
まずはフリーで入ってみて良ければ他の嬢を試してみる、指名をしてみる。駄目なら店を変えればいい話しだ。
フリーの分、トップレベルとはいかないまでも大まかに店のレベルを知ることが出来るし、指名料金分お得に遊べるのもメリットがある。
フリーでも少しは条件を聞いてくれる
フリー=こちらの好み丸無視というわけではない。フリーでも客は客。その後の指名にも繋がる可能性があるのだから、店も雑な扱いはしない。もしも雑な扱いであればその店のレベルが低いということ。他の店を使った方が良いだろう。
フリーでもこんな子が良いとか、こんなプレイがしたいという希望は聞いてくれる。おおまかにマッサージが上手い子とか、おっぱいが大きい子などのように多少なら融通を利かせてくれるのだ。こういう希望を言ってみると店側からもこんな子がいるんですけどどうですか?と提案もしてくれる。
逆にまったく希望がなく誰でも良いが一番困る。これはデートでどこに行きたい?と聞いた時にどこでも良いと言われるのと同じ。選択肢が多すぎて選ぶのが難しいのだ。
まあでもあまり多くの希望を叶えることは不可能なので、せいぜい1〜2個の条件を提示すると良いだろう。