風俗エステのマナーとは
風俗で遊ぶ際にはマナーを知っておかなければならない。
風俗業界は他の世界よりもマナー違反者に厳しい。もしも著しいマナー違反があった場合には相応の罰金や酷い時には出入り禁止になることもある。
風俗エステのマナーと行っても他の風俗とそう大差はない。絶対に原則としてあるのが本番行為の禁止。これはマナー以前の当たり前の常識的知識だろう。
風俗利用者の困ったマナーとして良く耳にするのは過剰サービスの強要だ。指名を餌に本来のサービス以上のことをさせようとすつ奴が少なくないようだ。特にエステ嬢を過剰に触ろうとしないように!
風俗エステは受け身になるサービスなので、こちらから触りたくなる衝動もあるだろう。しかしそれをグッと我慢することが本来のプレイの醍醐味ともいえる。
触れないことをマイナスと考えるのではなく、自分だけが責められる恥ずかしさやもどかしさを楽しむと考えてみると新しい世界が開けるかもしれないぞ。
風俗エステを使えない条件
マナーとは別に風俗エステを使う資格がない奴もいる。大体は風俗エステのHPに注意や禁止事項として書かれているからチェックしてほしい。
- 18歳未満
- 性病や伝染病の罹患者している者、またはそうと思われる反応が出ている者
- エステ嬢をスカウトするつもりの者
- 合法・非合法関わらず薬物を使用している場合
- 泥酔している場合
上記に該当する場合は利用を断られる。また上記に該当していなくても店員が不可と判断した場合には入店を断られる。
エステ嬢に嫌われるマナー違反の客
エステ嬢に嫌われてしまうと本当に最悪である。
こちらが客としてエステ嬢を選ぶことが出来るように、エステ嬢にも客を選ぶ権利があるからだ。当然ある程度までは我慢してくれているのだろうが、本当に無理!となった場合にはNG客としてもうそのエステ嬢を指名することは出来なくなってしまう。
1人のエステ嬢にNG客認定される奴は他のエステ嬢からもNG認定される確率が高い。それだけ嫌われやすい行動を起こしているということだろう。
エステ嬢と言えど中身はやはり普通の女。気分によって接客の質が多少変わることも当然あることだろう。
やはり気分よく仕事をさせてくれる客に対しての方が丁寧にサービスしてしまうのが人情というもの。
その場は自分の欲望をぶつけられて楽しいかもしれないが、マナー違反客は結果的には損をするようになっていると思う。
本当に最高のサービスを受けられないということだから。