風俗エステは店によってコンセプトやコスチュームが違う
風俗初心者が一番最初に行く風俗として風俗エステがジワジワと人気になってきているという。確かに最初からヘルスというのはガッツリ風俗過ぎてハードルが高いのかもしれない。
初心者が最初に迷うのが店の選び方。風俗エステってどの店も同じように見えてどうやって選んだらいいのかが分からないという悩みもあるだろう。
しかし同じように見えて実際はまったく違うのが風俗エステ。店によってそれぞれコンセプトがあり、そのコンセプトに沿って衣装なども用意されている。
風俗エステのコンセプトや衣装
風俗エステでよくありがちなのがナース系。風俗エステは風俗ともうひとつ男を元気にするという介護的な要素も含まれている。そのためお世話をしてくれるイメージが強いナースがもっとも人気の高いジャンルとなっているのだろう。
ナース系の店はもちろん衣装は昔から男が妄想するようなミニスカートのエッチなやつ。胸元もはだけるようになっているものが多い。
ひざ下スカートや現実の介護現場で着用されているようなパンツ型ではない。
他にも痴女コンセプトは人気がある。大体セクシーランジェリー系の衣装でスケスケのブラやTバックパンティにベビードールなどが主流。
M性感系では女王様設定のところもある。そこはボンデージ着用の場合も。
オイルやパウダーなどマッサージに使うものにも違いが
風俗エステでは最初のマッサージ部分にもいろいろと違いがある。性感なのか回春なのか、オイルを使うのかパウダーを使うのか、または泡でマッサージするのかなど。
どんなマッサージをして欲しいのかも重要な選択肢の一つ。
一言でオイルと言っても香りや効能なども様々あるので、第一に自分に合うか合わないかも重要になってくる。
複数のオイルをブレンドして専用オイルを作ってくれる店もあるので、こだわりがあるならチェックしてみるといいだろう。
既婚者や恋人と同棲中の場合は香りの強いオイルなどは風俗バレの原因にもなる。そういう時は無香料のオイルを使っている店もある。シャンプーやボディソープも無香料で揃えると徹底した店もあるので上手く活用することが出来るのではないだろうか。