お客が心がけたい風俗エステ利用方法

風俗エステを利用する際に頭に入れておいて欲しいことを解説しています。初心者の方も、すでに利用者の方も是非目を通してみてください。

初めての風俗エステ サイトマップ

風俗エステの形態は各店舗で幅がある

ヘルスに力を入れたメンズエステ、または風俗許可を得たメンズエステ、どちらの形容も正しく、心の安らぎと共に性欲まで解消できるのが風俗エステのメリットである。

基本は施術の7〜8割をマッサージ、揉み解しに費やして、残りの時間をサクッと手コキフィニッシュするのが基本メニューだ。

ただし一言で風俗エステと言っても、そのサービス、形態やルールには随分相違点もあるので注意してほしい。ここでいくつか例を挙げてみよう。

  1. 店舗、受付または派遣タイプに分かれる
  2. 様々なコンセプト店が見られ、看板によって価格設定も異なる
  3. 女性のコスチューム、露出度が異なる
  4. タッチに関してはコース、オプション次第で可能になる場合あり

このように風俗エステと一括りにしても、お店のルールやお客の自由度は偏りがあるので、利用する場合はお店のサービスの幅や利用規約、女の子へのタッチ、オプションなどをよく吟味する必要があることをまずは覚えておこう!

風俗エステを楽しむ際の心がまえ

風俗エステは他の風俗と比べても比較的後発組みのジャンルになるが、ハードな性風俗店とも言えない、だからといってマッサージだけで終わる訳でもない立ち位置から、好き嫌いが分かれる風俗と言えるだろう。

まず風俗エステを存分に楽しめるお客というのは、癒し空間を堪能しながらのマッサージと高水準な女の子との密接空間、そして最後に行われる手コキでも十分満足できる層。

逆にあれこれプレイをしたいし、女の子を責めたい!という男性には全く持って不向きの性風俗業種と言える。これらをベースにおいて、風俗エステを楽しむ為のお客ルールを解説しよう!

  1. オプションを付け過ぎない
  2. あわよくば的展開を期待しない
  3. アジアンエステは違法、裏オプションが多くリスク高し
  4. 受け身が基本なのでM男性向き
  5. 視覚と嗅覚、そこにいる空間を楽しむべき
  6. あくまでハンドフィニッシュが常である

風俗エステをイコールデリヘルや箱ヘルのようなサービスと混同してしまう男性もいるので、まずはその定義を正しく理解すべし。

ハンドフィニッシュ一辺倒のサービスだが、もちろんオプションを付けることでタッチやフェラなども楽しめる。しかし風俗エステはマッサージからの手コキが王道の手順、楽しみ方になってくるので、あれこれオプションを付け過ぎると何の為の風俗エステなのか分からなくなる。

風俗エステとハード系風俗の線引きをしっかりした上で、そこにある癒し空間を楽しむことに注視すべきである。

またくどいようだが受け身で施術される場である為、責めたいS男性には向いていないこと、どんなタイプの風俗エステであっても本番は厳禁。それをほのめかすお客は徹底的に嫌われ、出禁になる恐れも十分考えられるので注意してほしい。

整体、箱ヘルとは違うことを意識すべし

前述でお話ししているが、風俗エステはメンズエステの延長線上にオマケ的にハッピーエンディングが付随している性的サービスである。また女の子によって得意不得意はあるが風俗エステは整体、マッサージ屋ではないし、また風俗ヘルスでもない。

風俗エステは性風俗業界の中では特殊な位置づけだからこそ、その在り方を理解した上で利用してほしい。

その特徴を踏まえてまとめると、以下のタイプの男性にこそ利用すべき価値があると言えようか。

  1. リラクゼーションマッサージに興味があり、なおかつ生殺しは避けたい方
  2. 性病罹患のリスクを極限まで排除したい
  3. クオリティーの高い女性を指名したい
  4. 女性優位のサービスを楽しみたい

こんな男性陣にこそ風俗エステはピッタリなので、是非心と身体の安らぎ両者を同時に体感してほしいと思うぞ。

自分の性癖に合わせた風俗エステ選びを

また最後に付け加えておきたいのが、風俗エステにもデリヘル同様に男性のフェチ、好みに合わせたコンセプト店が多いということだ。

重箱の隅を突くような超マニアックな看板店は少ないが、コスプレやマダム系、マットプレイ、回春・アナル開発に足コキ、逆マッサージなど様々なタイプのコンセプト店が全国に点在している。

何も考えずにお店のドアをノックするのではなく、まずは自分がどんなプレイに興味があって、どんな性嗜好を持っているのかを自分なりに把握すること。

そしてその趣味に合った風俗エステ選びをすることが、向上的に満足度を上げることに繋がることを忘れないでほしい。