とある風俗エステ店の対応と嬢のサービスが激しく最高だった
HN.ちょちょぷりげ | 30代
前回利用した風俗エステに行ける時間ができたため、前回の嬢がいるか問い合わせをしたところ、既に辞めてしまったとのこと。
「前回の子以上の子とか似てるような子いますか?というより、前回たしかHさんという方に勧めてもらって辞めちゃった子を指名したんですが、Hさんはいますか?」と尋ねてみる。
「えっとですね、すいませんHは遅番でして17時過ぎからでないといないんですよ〜。でも、ちょっと待ってください・・・きっともう起きてる頃だと思いますので、もし良かったら電話させましょうか?」
「あ、もしできるんだったら、はい。お願いします」
「わかりました!ちょっとしたら携帯からかかってくると思いますので、よろしくお願いします!」
「わかりましたー」
という感じで一旦電話を切る。
15分くらいすると話どおり見知らぬ電話番号から着信が。
「はい、もしもし」
「どうも〜(店名)のHです!ちょちょぷりげさんですか?」
「はい!そうです!すいません。まだ2回目だというのに、電話までしてもらっちゃって」
「いえいえ、全然全然!ところで、どんな子が希望ですか?前回の子みたいな細身タイプが希望ですか?」
「はい。そうですね。細身で更に前回の子くらいマッサージのテクもあって、同じ系統の顔がいいですけど・・・」
「ん〜同じ系統ですか・・・ちょっと待ってくださいね・・・あ〜はいはい!Tちゃんなんてどうでしょう?」
すかさず電話をスピーカーにしてサイトを見てみます。たしかに細身な感じだし、顔もモザイクはかかっているが可愛い雰囲気が出ている。
「はい!じゃあTちゃんでお願いします!」
「え〜wもっと悩んでくださいよ〜w大丈夫ですか?」
「前回の子もHさんに教えてもらったので、今回も信用してますw」
「ちょっと怖いですよ〜wでも、わかりました!Tちゃんはお店でもイチオシなので絶対喜んでもらえると思いますよ!」
という流れでTちゃんを指名。
ぶっちゃけここまでしてもらうと期待値もグングン上がります。
人気の嬢のようで少し間が空きましたが、全然OK。ゆっくりしながら嬢の到着を待ちます。
Hさんと電話してから約2時間くらいでTちゃんが到着します。
ハッキリ言って、もう彼女になってもらいたいくらいのビジュアルレベル!こりゃ人気のハズだ・・・と出会った瞬間から納得。
お金を支払い最初は雑談。とにかく褒めてくる内容のトークでこちらも気分が良くなりテンションもマックス!
ポンポンとテンポよく会話が進みアッと言う間に30分くらい過ぎてしまいます。
今のところ過去最高に気分の良いスタートです!
30分もすると嬢の方から
「ごめんなさい汗、楽しくて夢中になっちゃいました。シャワー行きましょう」と誘ってくれます。
気遣いもかなりできる子です。
長時間のコースを選択すると混浴ができるお店だったためお湯をためて一緒にドボン。
形のよいお胸をプカプカと浮かせながら会話をしますが、あまりに形が良くて綺麗なおっぱいに会話が入ってきませんwそれに気づいたかのように自分の手をとり胸に押し付けてくれます。
お風呂から上がると身体を綺麗に拭いてもらい、マッサージ開始。
心地の良い匂いのするオイルをまんべんなく背中や足、腕に塗り、スベスベのお手々で流すようにマッサージしていってくれます。
どうやら自分の要望通りマッサージも相当の腕のようだ。
あまりに心地よくウトウトしていると突然嬢のアソコが自分の顔面にのしかかってきます!
グリグリと鼻先にアソコを押し付けるように腰を振りながら、ちんちんをおっぱいでなんやらモニュモニュしてきます。更に指先で亀頭をトルネードするような手コキもくわわり危うくイキかけたところで体勢が仰向けからワンワンスタイルに変更になります。
四つん這いの自分に覆いかぶさるようになりながら、乳首やちんちんをマッサージされ、さっきとは違った刺激が体中を走り一旦収まりかけた波がすぐにまた押し寄せてきます。
「さっきもヤバかったけど、もう我慢できないかもしれないです!」
「まだダメですよ!」
ちんちんをシゴく手がピタッと止まり、まるで押し寄せる波を止めるかのようにギューっと握られます。
しかしその締め付けすら自分には快楽に変わってしまい握りしめられたままドクドクと脈打ってしまいましたw
「えっ!・・・出ちゃいました?」
「はい・・・w」
嬢が手を離すとドロッと先端からせき止められていた白い液がベッドの上のバスタオルに垂れ落ちます。
「締め付けられて気持ちよくてついw」と言うと、どうやらツボだったらしく嬢は大笑い。
そして、後処理をしてもらった後は、残り少ない時間で2回戦目に突入してくれました。