店舗が古くて狭い場合が良くある
チャイエスは安く遊べるサービスですが、その分店舗が古くて人によっては汚いと感じる場合もあると思います。例えば築数十年は経っているであろう古いアパートの一室だったということもあるのです。
更にそのようなお店は、室内も狭く他の客と鉢合わせてしまうばかりか、サービスを受けている最中の会話も筒抜けみたいな状況は良くあります。ホームページを見てもそこまでは分からない場合が多いので、古くて狭い空間が苦手だと人は注意しましょう。
もちろん綺麗な店舗もありますので、そういったお店に絞って探してみるのもありだとは思います。
ホームページの値段と違う場合がある
チャイエスに遊びに行く場合はホームページを見てから遊びに行くことをオススメしますが、実際に行ってみるとホームページの値段と違う(高い)値段を提示してくることがあります。そのような時はお店のホームページをその場で提示すればその値段にしてくれますが、何も言わないと言われた通りの値段となってしまい損をしてしまいます。
なので店に行く時はスマホで店のホームページをあらかじめ開いた状態で行くといいかもしれません。
<メニューに無いコースも交渉できる>
チャイエス店に行くとまずメニューを提示されコースを選択しますが、この時メニューに無いコースを交渉次第OKになる場合もあります。
例えば初見の店であれば、様子見で短めのコースを希望するなども可能です。その際に一番短いコースでも60分しかメニューに無い場合もありますが、40分にしてくれないか必ず交渉できるかもしれません。
値段はまちまちですが60分で10,000円だったら40分で8,000円にして貰うといった感じ。このように初見の店でも自分の希望するコースが無かったら、まずは交渉してみるのもアリです。
チャイエス嬢の性的サービスについて
風俗エステのチャイエスでは性的サービスも付いてきますが、基本的には手コキでフィニッシュの場合が多いです。これも店舗や嬢によるのですが基本はマッサージメインで、性的サービスはおまけ位に考えた方がいいかもしれません。
要は最初から過激な性的サービスを期待するのは、余り良くないということ。特にチャイエス嬢はキスを嫌がる傾向があるため、全般的に見られますのでキス魔の人には余り向かないです。
マッサージメインなのか性的サービスメインなのかは実際に行ってみないとわからない部分が大きいですし、基本チャイエスは受身でサービスを受ける形になりますから、ガツガツ最初から責めたいという人にも合っていない可能性があります。
こればかりは経験値やリサーチ力が問われるところだと思いますが、チャイエス店の生きた情報は中々ネット上でも見つからないので、実際に足を運んで確かめてみる必要があるかもしれません。
貴重品は自己管理を!
これはチャイエスに限った話では無いかもしれませんが、財布や携帯などの貴重品は気を付けるに越したことは無いですね。特にシャワーに行く時に貴重品をそのままにしておくのはオススメできません。
最近だとシャワーに持っていける防水の貴重品袋を店側で準備してくれている所も多くなってきましたが、全てのお店がそうではありません。心配であればジップロックなどの簡易的な袋を自分で持って行っても良いと思います。
ホームページに載っている嬢の写真について
チャイエス店に在籍している嬢の写真は修正されているのは当たり前ですが、在籍していない全くの別人を載せている店も中にはあるのです。
さも可愛くて若い子が沢山いるように演出しているのだと思います。度々グラビアアイドルの写真を勝手に使っている店も報告されています。
チャイエス店は基本的に「嬢が沢山いて選び放題!」のような店は少ないのが現実です。小人数で回している店も少なくありません。
チャイエスで遊び慣れている人はその辺りを分かっていると思うのですが、初心者の方はホームページの情報を全て真に受けてしまうと実際に行った時にギャップを感じてしまう可能性があるでしょう。
逆にちゃんと自分の店で撮影されているような写真を掲載しているお店の方が信頼度が高いと言えます。