風俗エステ嬢と楽しく会話するためにはどうしたらいいのか。上手な会話のテクニックを紹介。
風俗エステではデリヘルやヘルスなど他の風俗のようには会話をしないという人は多いのかもしれない。その他の風俗よりも受け身であることが許されているので、何も喋らなくてもコースはつつがなく終了するからだ。
会話をすることで、風俗エステ嬢の注意が散漫になってサービスが手抜きになるかもという恐れもあるかもしれない。
しかしながら敢えて会話を楽しむことをお勧めしたい。
風俗エステはマッサージとヘルスサービスと2段階あるため、基本的にサービス時間が長い。この時間をほとんど会話もなくもくもくとサービスを受けるよりも、コミュニケーションを取る事で心の距離が近づくこともあるのではないか。
喋っていて楽しい客というのは覚えが良くなるもの。上手く会話が出来れば風俗ヘルス嬢の記憶に残りやすいので、次回のサービスの時に最初からリラックスした雰囲気を作ることが出来るだろう。
風俗エステに限らずどんなことを話せばいいのか分からないと悩む人はいる。特に普段から口下手な人は話せと言われても困ると思っているのでは。
会話というのはキャッチボールを意識すると上手くいく。相手からのボール（質問）をキャッチ（回答）する。こちらからボール（質問）を投げると相手がキャッチ（回答）してくれる。これを繰り返すことで会話が続き、その会話の流れの中からお互いの興味のあることや人柄が感じられ話が膨らんでいく。
会話が続かないという人の場合は投げられたボール（質問）を投げ返す（回答）という風に会話のキャッチボールを勘違いしているのではないだろうか。
会話のキャッチボールの仕方を覚えれば話のネタはひとつふたつ用意するだけでいい。初めての相手の場合はテレビで見た流行りのことや、好きな食べ物、趣味のことなど万人受けしそうなきっかけの方が良いだろう。
逆に顔見知りの場合はそれまでの会話の中で盛り上がった話題を更に掘り下げてもいいだろうし、新しく興味のありそうなことを投げても良い。
風俗ヘルス嬢のタイプは十人十色。全員にウケる話というものはないし、なんだったら全員がお喋り好きというわけでもない。
ざっくりと分けると下記4タイプになる。
お喋りが好きなタイプの場合はこちらは聞き役になると上手く会話の流れが作れる。適度に相槌や質問を挟む事で勝手に盛り上がってくれるだろう。
口下手な人やネタが思いつかないなど自分から会話のきっかけを作れない人にはお勧めだ。
聞き上手タイプはこちらが気持ち良く喋れるような適度な相槌や反応が上手い。
どんどんと会話が引き出されるのでお喋りが好きな人や今日は話したいなという場合は聞き上手タイプを選ぶと良いと思う。
口下手タイプの場合は無理して喋らなくてもいいよと気遣いをしてやると良いのでは。
口下手な場合は意外と会話のとっかかりを掴めないだけという場合もある。会話のきっかけを作ってやるとお喋りになることもあるので試してみてはどうだろうか。
一番やっかいなのは無気力タイプ。はなから会話を楽しもうと思っていないので、何を話しかけても無駄な場合が多い。
このタイプに当たってしまった場合は会話を楽しむことは諦めて本来のマッサージとヘルスサービスに集中するのが得策だ。
風俗エステ嬢との会話する上で話題にしてはいけないNGなネタがある。それは風俗エステ嬢のプライベートに関することだ。
例えば他に仕事しているのか聞いて教えてくれたとして、職種は答えてくれるかもしれない。しかし会社名や職場の場所は決して答えてくれない。
このようなOKかNGかのギリギリラインが分かっていると、うかつな質問をして嫌われたりしないで済む。
上記はあくまで一例でそもそも最初の質問から答えてくれない場合もある。
プライベートといっても風俗エステ嬢によってOKライン、NGラインは異なるので相手の反応を見て判断することが必要となってくる。
絶対に守ってほしいのは一度聞いて答えてくれなかったことは二度聞かないこと。そしてそれ以上に深い話題はしないこと。